コロナ禍になって3年を経過しようとしています。その中で自分自身の営業スタイルについて書いてみたいと思います。
■コロナ禍前
1.対面営業
2.異業種交流会参加
3.既存、見込クライアントとの飲み会
■コロナ禍後
1.非対面型営業
2.zoom等での打ち合わせ
3.Web 集客
4.SNS集客
5.基本的に飲み会は、無し
無駄な飲み会がなくなった事は、良いことです。
会社員時代、銀行から天下りして来ていた総務の役員から“君たちは、飲みにケーションが不足してる”ってよく言われていました。今考えると大きなお世話ですよね(笑)
飲み会費用の福利厚生費なんてありませんしすべて割り勘でしたので。(上司と飲む時も)
自問自答してみました
なぜ私は営業をするようになったのか?
答えは、人が好き、人の喜ぶ姿が見たい等でした。(「他に取りえが無い」もその一つかもしれません。。。笑)
基本は、対面営業できるようにコロナ禍終焉を望んでいますが対面で無くても良い案件、わざわざ電話をしなくても良い案件等色々あります。
コロナ禍になって営業スタイルも良い方向に変わった部分も多いと思います。
電話だけで用件を済ませたい人もまだ結構います。推測ですがその様な営業スタイルの方は、証拠を残したく無い、メールは面倒臭い等でしょうか?私は出来るだけ電話は、かけず
メール、SMS、SNS、LINEで連絡をするように心がけています。電話をかける行為の方が面倒臭い用に私は感じますが、皆さんはいかがでしょうか。
Comments