デジタルで全てを完結できるWeb制作の場合であっても撮影が必要なケースは、
かなりあります。
発注するフォトグラファーによって、仕上がり具合がかなり異なってきます。
物撮りの上手な方、人物撮りが上手な方 みなさん、得意不得意があります。
フォトグラファーもフィルム(アナログ)の時代からデジタルへ移行しました。
デジタルの良さは、撮影した写真をすぐにプレヴューで確認調整出来る事と現像費が不要に
なった事が最大のメリットだと思います。
マイナス点としては、フィルムがない為、1カット当たりの撮影単価が下がった事だと思います。クライアントもその辺りを見越して価格交渉を行います。
最近知り合ったフォトグラファーは、主にSNSを活躍の場としていてInstagramのフォロワー数は、なんと5万人超え。まさにインフルエンサーです。
SNSを通してブランド力の高いクライアントからの発注も多数あり、多忙を極めている様子です。
アナログの良さ、デジタルの良さ甲乙つけ難いですね。
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